岡村 彩実

マリンバ・打楽器奏者

ドイツ、デトモルト市在住

​日本マリンバメーカー株式会社こおろぎ社、

米国マイクバルターマレット社契約アーティスト。

  京都市出身。2014年 京都市立芸術大学音楽学部打楽器科を卒業後に渡米。2016年 ボストン音楽院修士課程マリンバ科を修了、2017年 プロフェッショナルディプロマ課程を修了。2017年10月からデトモルト国立音楽大学修士課程打楽器科に籍を置き、ヨーロッパを中心に演奏活動中。ドイツ、デトモルト在住。
 イタリア国際打楽器コンクールマリンバ部門優勝、世界的打楽器メーカーAdams社より特別賞を授与される(2015年)。ボストン音楽院のコンチェルトコンペティションにて優勝、最優秀演奏者となる(2014年)。日本国内では、万里の長城杯国際音楽コンクール(2011年)、日本クラシック音楽コンクール、大阪国際音楽コンクール(2012年)など受賞歴多数。
2015年 ブルース・ハンゲン氏指揮によるボストン音楽院オーケストラとの共演を機に、プロの音楽家として演奏活動を始める。ゲストアーティストとして、ゴードン・ストウト リサイタル(2015年)、ボストン国際ギターフェスティバル(2015年)、ゼルツマン国際マリンバフェスティバル(2015年, 2017年)、トロンプ国際打楽器コンクールセミナー ボストン(2016年)、南カリフォルニアマリンバコンサートシリーズ(2016年)、ドイツのボッフム・ルートリーンナーレ文化フェスティバル(2018年)、クロアチアのサモボル音楽フェスティバル (2019年)などから招聘。
 ソロ活動の他、マリンバ・ヴァイオリンデュオ“MixUs”、打楽器デュオ“Shiki”、打楽器カルテット“Marimba Four Hands”、打楽器アンサンブルグループ “Legare Incontro”のメンバーとしてもヨーロッパ、米国、日本国内で多数コンサートに出演。
 “Shiki Percussion Duo”によるマリンバ即興演奏の参考音源が米国ボストンコンバース社より、また ソロ演奏によるスザンヌ・シェパード作曲“マリンバソロの為の組曲”がCD Baby、iTunes、Spotifyより配信中。2018年 打楽器界のレジェンド、ディビッド・フリッドマン作曲の打楽器5重奏曲“テルミー ア ストーリー”、マリンバソロ曲“チャーリー チャップリン”のレコーディングに参加。
 これまで共演した作曲家はアンドリュー・トーマス、ポウル・ランスキーなど、打楽器、マリンバ奏者はジュリー・スペンサー、アーノルド・マリニセン、サミュエル・ソロモン、ナンシー・ゼルツマン、イバナ・ビリッチ、三村奈々恵など。またギタリストのエリオット・フィスク、チェリストのアレクサンダー・ゲバート、ヴァイオリニストのトーマス・クリスチャンとも共演。
 日本マリンバメーカー株式会社こおろぎ社、米国マイクバルターマレット社契約アーティスト。

©2019 by Ayami Okamura